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父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 1990年その6 - livedoor Blog(ブログ)
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父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 1990年その6 - livedoor Blog(ブログ)
新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、続いては1990年のリーディング賞金0万円組の残りを紹介してい... 新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、続いては1990年のリーディング賞金0万円組の残りを紹介していきます。さすがに知る人ぞ知るというマニアックなラインナップとなっており、シルバーモリユキ、トウショウハイネス、フジベイジュなど、産駒がデビューに至らなかった種牡馬もちらほら見られます。*ポッセは英GI馬で、種牡馬としてもセイウンスカイの父として有名な*シェリフズスターを出しており、こんなところに出てくる馬ではないのですが、事故で種付け前に繁殖能力を失い、日本では1頭も産駒を残すことはできませんでした。 サクラシンボリは中央で走り56戦8勝。5歳時にエプソムCを制している。歴としたサクラの馬で、シンボリ牧場の生産馬なのでこの名があるようだ。全兄にダービー馬サクラショウリ、全姉にクイーン賞の勝ち馬テンパーソロンがいる血統ということもあって種牡馬入りしたが、6年間で残した産駒は30頭足らずで、こ