エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 1993年その3 - livedoor Blog(ブログ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 1993年その3 - livedoor Blog(ブログ)
新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、今回は1993年の新種牡馬リーディング21位から35位までです。... 新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、今回は1993年の新種牡馬リーディング21位から35位までです。この中では*マジックマイルズがまずまず成功と言える活躍をしており、未勝利馬とはいえさすがミスプロ産駒というところを見せています。*アウザールは誘拐され1世代しか産駒を残せなかった Shergar の唯一のGI勝ち産駒で、こんな馬を持ってきてもいいのかというようなレベルの種牡馬でしたが、重賞勝ち馬こそ出したものの後継は残せませんでした。 *オークワースは主に英国で走り通算10戦2勝。重賞勝ちはないが、愛GIフィーニクスSで2着がある。引退後は日本で種牡馬入りしたが、種付け数は多い年で20頭という状況で、13年間に渡って供用されたものの産駒は全部で80頭ほどしかいない。代表産駒はOP菖蒲Sで単勝万馬券の大穴を開けたコンバットハーバー。 22位 モガミショーウン (トウショウボーイ) 1815