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父系馬鹿:系統別種牡馬辞典 - ハイペリオン系その1 - livedoor Blog(ブログ)
「系統別種牡馬辞典」シリーズ第五十四弾はハイペリオン系。今では父系としてかなり衰退してしまった系... 「系統別種牡馬辞典」シリーズ第五十四弾はハイペリオン系。今では父系としてかなり衰退してしまった系統ですが、かつては競馬界の中心にいた種牡馬であることには違いなく、日本でもリーディングサイアーを送り出しています。直仔も何頭か輸入されましたが、最も成功したのは菊花賞馬ハククラマの父*ライジングライトで、同馬はスピードシンボリの母父として後世に名を伝えました。他に今回紹介するところで目立った種牡馬は「名種牡馬プレイバック」でも紹介した*カバーラップ二世、そして名ステイヤー・グリーングラスを出した*インターメゾあたりでしょうか。 Hyperion (GB) 1930 |*ライジングライト Rising Light (GB) 1942 15戦7勝 | | ・ジョッキークラブS(GB) | |スイートワン 1956 26戦8勝 | | ・目黒記念(春) ・京王盃スプリングH | |ハククラマ 1956
2014/12/10 リンク