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【書評】100年に1度のチャンスを掴め!サブプライム・ローン問題後のマーケットはこう動く:Puffettの銘柄選び日記
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【書評】100年に1度のチャンスを掴め!サブプライム・ローン問題後のマーケットはこう動く:Puffettの銘柄選び日記
2009年04月28日01:43 【書評】100年に1度のチャンスを掴め!サブプライム・ローン問題後のマーケットは... 2009年04月28日01:43 【書評】100年に1度のチャンスを掴め!サブプライム・ローン問題後のマーケットはこう動く カテゴリ書評 著者:藤巻健史 米国のサブプライムが、どうして日本にこんなに影響があるのか? どうして、日本株が世界の主要市場で一番売られていて、為替は円高で「世界で一番強い通貨」などと言われるのか? なんだか、変じゃないですか? あのですねー、まあ私が分かってないのはもちろんなんですが、きっと新聞を書いている方やテレビに出てくる評論家も理解していないんだと思います。 ・・・と、思わせるのがこの人の本。 100年に1度のチャンスを掴め! (PHPビジネス新書) です。 著者の藤巻氏は、元JPモルガンチェースの伝説的為替トレーダ(今でもJPモルガン史上で一番利益を上げたトレーダになるらしい)で、さらに外銀で唯一の日本人支店長だったお方。 リアルなお金の流れには最も詳しい方