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自然界に存在した単体フッ素 : 有機化学美術館・分館
7月26 自然界に存在した単体フッ素 今回は「有機化学」の範疇から外れますが、大きな話題になっている論... 7月26 自然界に存在した単体フッ素 今回は「有機化学」の範疇から外れますが、大きな話題になっている論文がありますのでご紹介しましょう。タイトルにある通り、単体のフッ素ガス(F2)が、天然から見つかったというものです。何だかエイプリルフールのような話ですが本当のことで、最も権威ある化学論文誌Angewandte Chemie誌の最重要論文(VIP, Very Important Paper)に選ばれ、7月27日号の表紙を飾る栄誉に浴しています。 Angew. Chem. 誌の表紙を飾った天然フッ素 フッ素という元素については、本館でも3回にわたって取り上げています(こちら)。そちらでも書いた通り、単体のフッ素というのは全元素中最も反応性が高く、その単離には多くの犠牲を伴いました。 このためフッ素(F2)の単離(鉱石や生体などから純粋な物質を取り出すこと)は大変に難航し、これに挑んだ化学者は
2012/07/27 リンク