新日本プロレスの優良ガイジンは、3人だけじゃありません : 多重ロマンチック

週刊プロレス最新号。巻頭特集が 新日本プロレス優良ガイジン列伝と銘打ってるのに、 特集された現行世代ガイジンズはタイトルホルダー3人だけ。 表紙も旧世代のミル・マスカラスさんがデカデカと。 でも優良ガイジンはもっともっとたくさんいます。 3人だけではけっしてありません。 多重ロマンチック式ガイジンさんの通信簿。 まずは週刊プロレスにも取り上げられた3人を。まずはお寿司大好き刺青列車。 ■ジャイアント・バーナード 新日本プロレスデビューは2006年1月4日、東京ドームにおける中西学戦。 実はWJ時代にタイガー服部さんと知り合ったことが発覚したバーナード選手。 持ち前のマジメさと器用さですぐに日本に定着。 タイガー服部さんが同誌で指摘されてるように、逆にマジメなことが日本に慣れすぎ、 怖さが消えてる部分は確かにあるかもしれません。あの愛嬌も人気の秘訣ではあるけれど。 服部さんいわく今でもジョニ

[kowyoshi]

多重ロマンチックさんのイラストは癒されるなあ