エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小児肘内障の整復確認 : 整骨太郎のひとりごと
2007年12月26日09:11 カテゴリ施術 小児肘内障の整復確認 この春、太郎の学校を卒業したK先生から体験談... 2007年12月26日09:11 カテゴリ施術 小児肘内障の整復確認 この春、太郎の学校を卒業したK先生から体験談が寄せられましたm(__)m K先生は、接骨院に勤務する勤務柔道整復師です。 ある日、2歳の男の子がお母さんに連れ添われてK先生の接骨院を訪れました。 この日の昼、男の子は自宅で遊んでいたところ急に泣き出し、それ以来、右手を動かさなくなりました。 受傷の瞬間、お母さんは男の子から目を離していたため、どのような発生機序で受傷に至ったのかは定かではありません。 慌てたお母さんは、男の子を整形外科に連れ行って診察を受けさせました。 X線検査を行なった結果、異常は認められず、冷湿布の投与を受けるとともにそれで痛がっている部分(右遠位橈尺関節背側付近)を冷やすように指示を受けたそうです。 それでもなお痛がる様子に改善を見なかったため、同日、K先生が勤務する接骨院での受療となったようです。