「現代メディア論」と学生制作映像について : 鬼のどんちゃん騒ぎ

2012年10月02日02:12 「現代メディア論」と学生制作映像について カテゴリ srvevh Comment(0)Trackback(0) 今回の内容は夏休みの集中講義で行われた「現代メディア論」とその講義の中で学生たちが制作した映像についてまとめました。 まず「現代メディア論」とは、 映像制作の基本を学び、制作者の視点からメディアを読み解く力を身につける。 ということをテーマに講義で短編の映像を作り、映像制作の基本を学びデジタルコンテンツの時代に役立つ知識と技術を身につける。といった内容です。 講義の担当は名古屋短期大学の高谷邦彦先生、稚内北星大学で学生たちの作るNPO法人映像コミュニティムーブユー、のスタートに関わった「市民メディア」の専門家とのこと。 そして学生たちの制作した動画がこれ 一本目、八幡君、山田君が制作した映像、タイトル「好きな場所」 いきなり学長先生のインタビュー