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平成27年3月期における決算短信発表状況の分析(続き) : ■CFOのための最新情報■
6月17 平成27年3月期における決算短信発表状況の分析(続き) カテゴリ:決算早期化 前回の続きです。 も... 6月17 平成27年3月期における決算短信発表状況の分析(続き) カテゴリ:決算早期化 前回の続きです。 もはや皆様にとっては興味の無い話かもしれませんが、私としては決算短信発表の平均所要日数は遅れ気味の傾向が続いている要因が気になっておりまして、色々と仮説を立てながら検証を試みてみました。 例えば、 ●会計基準の変更が相次ぎ、決算の工数が増えているのではないか ●開示の変更が相次ぎ、開示の工数が増えているのではないか ●会計監査が厳格化して、監査の工数が増えているのではないか ●現場が人不足なのではないか などが考えられますが、いずれも色んな会社の方から話を聞いていると、感覚的に当てはまらないような気がします。むしろ、短信の開示は簡素化されていますし、最近人材の流動化が活発で人不足という会社は減っているように思います。 仮に、このような要因で決算発表が遅れているのであれば、決算早期化を実
2015/06/19 リンク