忘れないで、その文章を読み取れない足読（たどく）の人々。:Ｂｌｏｇ紹介しちゃいます。

雨が降っているよ、僕のバケツは1個だけ。だから、この水は大切に使おうよ、使い道は僕が決めるんだからね・・。 本の書評から勃発した（梅田はてなバカ騒動）ですが、日本語が滅びるウンヌンの前に、梅田さんや弾さんといった知的な人は（バカよりもバカで重要な層）の人々を忘れてる。いゃ気付いてない？「バカなもの」の間に言葉を足さなきゃなりません。サンドイッチでいうなら、必ず入っているパセリのような存在です。食べないけれども、必ず横に添えられている。そう・・ 文章が読めない人々！ デカイ事言ってますが、自分がその読めない層。バカっぷりを露呈してます。（笑） はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 T

[KoshianX]

ああつまり、あの本のように、小説のように描かれる世界を体験することでしか共有できない問題意識、という意味です。