京大生が丸形の移動住宅「くじらアパート」を開発 : 裏日本ニュース

“秘密基地”イメージ 丸形住宅「くじらアパート」開発（産経新聞） 京都大農学部４年の林剛平さん（２２）＝京都市左京区＝が、持ち運びできる丸形住宅「くじらアパート」を開発した。三輪車に載せ、カタツムリのようなユーモラスな姿をしている。 「くじらアパート」というネーミングは、人を飲み込む機能から付けられたようです。「カタツムリのよう」と形容されているように、見た目はクジラには程遠く、ゲゲゲの鬼太郎の「目玉おやじ」に見えました（笑）。 別記事によれば「1つ80万円で販売する計画もある」とか。気分転換に庭にでも置いときたいですが、ちょっと手がでません。球形茶室で 休憩いかが 京大生が移動住居、東海道行脚へ（2007年6月4日付け京都新聞）

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これを頑丈にして津波が来る地域に普及させたらどうだろうか