【刀剣乱舞】審神者の部屋の前の文箱に入れることにしました。 : 刀剣乱舞攻略まとめ

とある本丸の審神者はとても忙しく、 なかなか刀剣男士たちと顔を合わせることが できませんでした。 そこで刀剣男士たちは、急ぎの用以外で審神者と 話したいことがあるときは、手紙を書いて 審神者の部屋の前の文箱に入れることにしました。 ある日のことです。 その日は審神者にとっても特別だったので、 忙しい中時間を作って本丸に帰ってきました。 「今日も文箱はいっぱいだろうな」 そう思って開けてみますが、文箱に手紙は 1通しか入っていません。 今回は1人しか用事がないのかな。 そう思って審神者が手紙を開くと、見慣れた 初期刀の文字で、こう書いてありました。 『主、1周年おめでとう』 と言うのを1周年で喜ぶ審神者さん達見てたら浮かんだので書いてみた スレ汚しごめんね

[tohkenranbu]

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