町山智浩さん13000文字インタビュー（1/5） : ニュースを我等に

2014年04月19日00:00 町山智浩さん13000文字インタビュー（1/5） カテゴリリポート・インタビュー竜次 mixiチェック photo by 與那原松美 今年も開催された「第６回沖縄国際映画祭」。映画関係者が大挙沖縄を訪れて例年以上の盛り上がりを見せましたが、中でも僕たちが一番注目したのが、アメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんがやって来たこと！ 編集者としてベストセラーを連発。日本一読まれている映画雑誌「映画秘宝」を創刊し、現在は執筆活動はもちろん、ラジオやテレビに出演して目からウロコの「映画の見方」を僕たちに伝えてくれる、日本では数少ない“映画評論家”なのです。 私たちに与えられた取材時間はわずか30分ほどでしたが、映画に教養、差別、そして沖縄…と縦横無尽の知識と話題を繰り出す様はただただ圧巻。しかも、それがことごとく面白過ぎるのですから感動しちゃいました。そこで町山さん

[palehorse82]

「永遠の0」の感想にほっこり

[ncc1701]

「永遠の0」に対する違和感を的確に表現してくれた。今の日本政府には、色んな顔を使い分けて中国から金をかっぱいでくる強かさが足りない。「安全保障上の敵」「下劣な成金」「反日の田舎者」以外の視点がない。

[sandayuu]

政治で映画を潰しつつ、やってる事が「クールジャパン」だから余計にアレ。

[sakimoridotnet]

"「100年経った後に、100年前の政治的状況なんてだれも知らないですよ。でも映画は観るじゃん。100年前の映画。100年前の小説読むじゃん。どっち大事なのかって。」"

[throwS]

せっかく手の届く憧れとして日韓を見てくれてるという側面もあるんだから、日本政府はもっと映画分野で中国でお金儲けするコトを真剣に考えれば良いのに…

[dwnrvr]

『國民の創世』『風と共に去りぬ』『永遠の０』『太平洋戦争と姫ゆり部隊』/ 利用される映画・問題意識の無い作り手による映画・意図的なプロパガンダ映画　等