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四半世紀の時を経て : つくだにのメモ帳
その頃競馬をやっていた人たちは、みな口を揃えてこう教えてくれた。 「メジロマックイーンとトウカイテ... その頃競馬をやっていた人たちは、みな口を揃えてこう教えてくれた。 「メジロマックイーンとトウカイテイオーの天皇賞の盛り上がりは凄かった」と。 岡部騎手が「地の果てまで伸びていきそう」と言えば、 武豊騎手が「こちらは天の果てまで伸びますよ」と返し、 まったく平日の一般紙の夕刊に天皇賞の予想が掲載され、 NHKが普通のニュースのスポーツコーナーで取り上げるほどだったという。 当時私は5歳だからもちろん記憶などなく、伝聞で教えてもらったものだが、 私が実際に競馬を見るようになってから、 そこまで事前に盛り上がったレースは記憶にない。 実況の杉本清さんはレース振りで「対決の時、来る」と言っていて、 まさしく世紀の一戦という扱いだった。結果はメジロマックイーンの完勝で、 トウカイテイオーは完敗。レース後に骨折が判明する不運もあった。 2着はカミノクレッセだったが、 1992年の天皇賞春を「メジロマッ