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備忘録:無人の渋谷に店は開いていた : 知られざる佳曲
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備忘録:無人の渋谷に店は開いていた : 知られざる佳曲
もう半年も前になるが、「3月下旬の無人の渋谷」と言う題で備忘録を書いた。 昨年、3月の年度末を控え... もう半年も前になるが、「3月下旬の無人の渋谷」と言う題で備忘録を書いた。 昨年、3月の年度末を控えて、やや浮き足立っていた日本を襲ったあの大震災。 その二週間後あたりだろうか。 深夜でも人がごった返しているはずの渋谷で、 まだ明るいのに誰も人がいないという「近未来映画」のような状況を見た。 ふと目を降ろすと、飲食店の手書きの看板が見えた。必死にアピールしているようだった。 「節電しているけど、2階はやっています!!」 その言葉に胸が熱くなるのを覚えた。 三代目魚武濱田成夫の詩を思い出した。 「世界が終わっても気にすんな 俺の店はあいている」