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佐藤誠三郎著『笹川良一研究』中央公論社 : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
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佐藤誠三郎著『笹川良一研究』中央公論社 : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
十五年ぐらい経過するんですが、以前に我が家がボヤになった事があったんです。ボヤっつたって、先に弁... 十五年ぐらい経過するんですが、以前に我が家がボヤになった事があったんです。ボヤっつたって、先に弁明しておくと、火災の原因は漏電が原因で、人為的な過失ではなかったんですが、それでも、あれこれと云われるものです。 で、火災というのはボヤであっても消防がやってきて消火活動をしてくれます。勿論、それで延焼が食い止められたと考えるべきなんですが、実際にボヤに見舞われた立場というのは傍目とは少し違う部分もあるんです。消火活動は近くの下水から水を汲み上げて放水、実際にはボヤなんですが15メートルぐらい距離のある家屋にまで放水します。家屋に放水といっても外壁にかけるのではなく、家屋の中に入り、家屋の中にも放水するって事です。建物の中は水浸しになり、床も畳も天井も床下も結構な水に浸るので、家屋が燃えていなくても、経済的な損失は実はデカいもんなんですね。 フトンまで水浸し。ボヤで建物は残っていても、実際には焼