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浅羽祐樹・木村幹・佐藤大介『徹底検証 韓国論の通説・俗説 日韓対立の感情vs.論理』(中公新書ラクレ) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
12月26 浅羽祐樹・木村幹・佐藤大介『徹底検証 韓国論の通説・俗説 日韓対立の感情vs.論理』(中公新書... 12月26 浅羽祐樹・木村幹・佐藤大介『徹底検証 韓国論の通説・俗説 日韓対立の感情vs.論理』(中公新書ラクレ) 8点 カテゴリ:社会8点 中公新書ラクレでこのタイトルだと論壇誌の対談に毛が生えたような内容ではないかと危惧する人もいるかもしれませんが(個人的には著者の1人に『韓国現代史』の木村幹がいるということで手にとってみました)、想像以上に深い分析に満ちていて今後の日韓関係を考える上でさまざまなヒントを与えてくれる本です。 もちろん日韓関係を好転させる解答をあたえてくれるようなものではないですが、袋小路に入ってしまった感のある日韓関係が「なぜ袋小路に入ってしまったか?」ということに対する解答としていい本だと思います。 この本の目次は以下の通り。 はじめに 第1章 座談会の前に―「親日」派大統領が竹島に上陸した本当の理由(佐藤大介) 第2章 座談会1―竹島問題でようやく見えてきた問題点
2012/12/27 リンク