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将棋教室と日常の事と : 4枚落ち考察
2017年08月21日 4枚落ち考察 カテゴリキッズ米沢将棋塾日誌 私が将棋教室をやってきた中で、1番駒落ち... 2017年08月21日 4枚落ち考察 カテゴリキッズ米沢将棋塾日誌 私が将棋教室をやってきた中で、1番駒落ちとして指してきた手合いは「4枚落ち」です。本当に駒の動かし方が分からないぐらいの子は8枚落ちから始め、それから将棋には「定跡」というものがあるのを理解できるようなってきて指すのが6枚落ち、次に大会で言う「初級クラス」を抜けてきた頃に指すのが4枚落ちという手合い。そしてここから2枚落ちに抜けられるかというのが、その子のやる気の違いというもので決まっていくでしょうか(この手合いで止まってしまう子も多かったです)。 どんな手合いでも定跡は徹底して教えていく。あてずっぽうな指し方では勝てないんだという事を理解させる。4枚落ちはまず、下の定跡手順を覚えさせる。将棋を指す人はみんな、通ってきた定跡であります。 初手から △4二玉▲7六歩△6二銀2六歩△3二金▲2五歩△2二銀▲2四歩△同 歩▲同