「あの曲はダメ！」って言う５つのポイント | こどものもうそうblog

「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一成のSite 以前書いた「「アンチオレンジレンジ」サイトが「オレンジレンジファン」サイトになってる理由」ってネタは、オレンジレンジの曲が良い悪いとは全く関係のないネタだったのだ。 でも、オレンジレンジの曲が良い悪いで、コメントが盛り上がってしまった。 曲の良し悪しの議論って、ただの喧嘩になっちゃって（それは、それでおもしろいかもしれないけど）、対話としては不毛な感じになりがちだ。 わざわざ「あの曲はダメ！」と主張するのなら、不毛な対話にならないように、戦略を練ってからスタートしたほうがいいだろう。 以下、 【不毛な議論に陥らず「あの曲はダメ！」って言う５つのポイント】 １・主観的な感想なら主観的な言葉を使おう 好きになれない、すぐ飽きる曲だ、といった主観的な感想を、「質が低

[webmarksjp]

music

[hisamichi]

悪口について

[connolly]

音楽に限らず評論するための心得的なもの

[Mariner-S]

「主観的ではない感想」とはなんだろう。

[suruli]

罵倒論。自分の言葉で。これ何より大事。

[neumann]

意見が対立している時は言葉を定義してお互いが使っている言葉の意味を揃えなければうまく対話できない。

[amiyoshida]

自分の言葉で書けばよい

[wacky]

何かを評価する場合、不毛な対話に発展させないための5つのポイント。これは音楽に限った話ではない。

[kiku72]

褒めるのもケナすのも自分の言葉で

[mmddkk]

ま、そゆこと。それにしても、コメント欄…。

[memoclip]

なるほど参考になります。

[lockcole]

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[fellows]

ただしい批判への道

[kanimaster]

これは納得！な記事だと思った。

[ptj]

俺も歳をとったなぁ

[shidho]

音楽に限らず、主観的な評価をする際には念頭に置いておいた方がいいだろう。

[Erlkonig]

「もっと良い曲の紹介」に話を持っていくあたりが上手いですね。