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ADHDの認知(2) 「今しかない」(意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト)
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ADHDの認知(2) 「今しかない」(意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト)
私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを... 私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。本音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 ADHDの認知①で説明した様にADHDの認知は基本的に断片的で、いろいろな要素が関連付けられないでバラバラになっている。時間の流れも同様で、「他の人にはつながった映画のように見えることが、ADHDには断片的なスライドの集まり」としか映らない。 言ってみれば、ADHDにとってあらゆる瞬間が「今この世に生まれたばかり」とか、「新しい町に引越して来たばかり」のように感じられているのだ。 つまりついさっき数分前のことについても、ADHDに見えている世界では、すでにぼんやりかすんでおり、極端な話「少しでも場所が変わったら一旦全部頭から消えてしまう」というのに近