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Metasequoia 4.3の新機能(1) ボーン
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Metasequoia 4.3の新機能(1) ボーン
[ボーン]コマンドは、オブジェクトの内側にボーンを設定し、ボーンを動かすことでオブジェクトを変形さ... [ボーン]コマンドは、オブジェクトの内側にボーンを設定し、ボーンを動かすことでオブジェクトを変形させる機能です。このコマンドの基本的な使い方をご紹介します。 元のオブジェクト 元のオブジェクト ボーン適用後 [編集モード]を[モデリング(アイコン)]に設定します。 オブジェクトを用意し、オブジェクトの中心をX座標0の位置に配置します。 コマンドパネルで[ボーン]を押しボーンパネルを開きます。 [追加]を選択し、オブジェクト上でマウスをドラッグするとボーンが追加されます。腕、足の片側からボーンを追加していきます。 ※[中心に移動]にチェックが入っていればボーンはオブジェクトの中心に追加されます。 ボーンを追加 [X=0]を選択し、腕、足のそれぞれの始点のボーンをクリックして始点をX座標0にあわせます。 X=0に移動 もう片方の腕、足のボーンは[ミラー]機能を使い追加します。ボーンリストを開き