エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
走り抜けるブログ» Blog Archive » goo辞書とWikipedia日本語版の連携:危険極まりない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
走り抜けるブログ» Blog Archive » goo辞書とWikipedia日本語版の連携:危険極まりない
Wikipedia1)が国内でも評判らしくアクセス数もうなぎのぼりらしい。けれど私は最近Wikipediaは怖くて使... Wikipedia1)が国内でも評判らしくアクセス数もうなぎのぼりらしい。けれど私は最近Wikipediaは怖くて使えない。理由は質の低い記事が増えすぎたことと、意図的と思われる編集合戦で削除あるいはロック(公開停止)された記事が増えてきたこと、自分の基準ではNGな人間が運営スタッフに食い込んでいること、などが挙げられる。 特に、政治や歴史、韓国・中国・北朝鮮2)がらみの記事は、まったく信用できない。英語版においても日本に関するこの分野の記事の改ざんぶりはひどいらしい。何故なら日本側からチェックに出掛ける人間がいないからだ。さらに、オカルト、宗教系でも怪しげな記事が多いという。 Wikipediaは誰でも編集に参加できるため、記事は意図的に操作される危険がある。しかも大きな権限を持っている編集員は厳格な審査を受けたスタッフではない3)。信用してもいいものではないのだ。2ch同様「嘘を嘘と見