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東葛人的視点 日経BP社 「仕事は増えたが料金は上がらない」 ITサービス業のミステリーの謎を解く
« 期末の営業に見た、絶好調の大塚 | メイン | 「擬似コモディティ化」からIT » 「仕事は増えたが料金は... « 期末の営業に見た、絶好調の大塚 | メイン | 「擬似コモディティ化」からIT » 「仕事は増えたが料金は上がらない」 ITサービス業のミステリーの謎を解く [2006年02月17日] 「仕事は増えたが、料金が上がらない」 最近、ITサービス会社の人に会うと、誰も彼もこんなボヤキを口にする。ITデフレに慣れ過ぎたためか、私も最初は「まあ仕方がないな」と思っていたのだが、考えてみれば不思議な話だ。需給バランスがサプライサイドに有利になれば料金が上がるのが、世のならいのはずだ。そこで会う人、会う人に、この疑問をぶつけてみるのだが、明確な説明は返ってこない。それではということで、東葛人的に「なぜ料金は上がらないのか」について考えてみた。 まず前提として、SIなどの仕事が増えているのは間違いない。特にITサービス市場の2割強を占める金融分野は、仕事はいくらでもあるが、人が全く足りない状態。三菱
2006/03/04 リンク