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【chikiの著作権のおはなし 第7回】 第1章 「ケンリシャ」いったい何者だ?(6) – 初音ミク公式ブログ
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【chikiの著作権のおはなし 第7回】 第1章 「ケンリシャ」いったい何者だ?(6) – 初音ミク公式ブログ
こんにちは、chikiです。 今日は、大通公園で完成間近の雪ミクを見てきました! イベントとか、フィギュ... こんにちは、chikiです。 今日は、大通公園で完成間近の雪ミクを見てきました! イベントとか、フィギュア販売とか、わたくしたちにとってもワクワクの雪まつりですけれど、これまでわたくしたちをささえてくださったファンのみなさまに、しっかりたのしんでいただけるように祈っています。 前回は「つよすぎる著作権がわたしたちをなやませる」ということについておはなししました。権利者のくせにこんなことをかんがえる、というのは、chikiの知っているかぎりでも何人かおられますが、でもすくないことにはちがいありません。 そういう意味で、第2回でおはなししたように、クリプトンは「へんなケンリシャ」なのだとおもいます。 今回は、どうしてわたしたちがこういうことを考えるようになったのかについて、おはなしします。 みなさまもご存知のとおり(ではないかもしれませんが)、クリプトンは「音を売る会社」です。 音楽ソフトや携