ぬかびら源泉郷のペンション「森のふくろう」に泊まって、湯巡りをしてきたよ | ロプログ

こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 先日、温泉と美食を求めて十勝方面へと旅行してきたのですが、その1泊目にぬかびら源泉郷のペンション「森のふくろう」に泊まってきました。 ぬかびら源泉郷は帯広から北へ60kmほど、東大雪の山間にある小さな温泉地です。元々は「糠平温泉」といったのですが、誤表記が多かったそうで、現在では平仮名で「ぬかびら源泉郷」と名乗っています。 「源泉郷」の名が表す通り、温泉地の全ての宿で源泉掛け流しのお湯を提供しているという、「源泉掛け流し宣言」を行っていることでも知られています。 温泉街は国道237号線沿いにあり、数軒の温泉宿が並んでいます。 寂れた印象の建物が多いぬかびら源泉郷ですが、その中にあって「森のふくろう」は現代的なペンションらしい外観です。 フロントでチェックインの手続き。 気さくなオーナー夫妻が出迎えてくれます。 フロントのすぐ横には食事スペース

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よいお宿によい温泉郷。行ってみたい。

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そのあたりは行った事が無いから是非とも行きたいですね。混浴多いし（笑）でも、女性には何となくハードルが高そうですね

[ropross]

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