松本の代役は峯岸でいいな。ちょうど坊主だし - ネットゲリラ

いい加減、やめりゃいいのにｗ 映画監督というショーバイは、あれは、実はインテリのやる仕事で、昔から東大とか、超一流大学を卒業し、物凄い難関の映画会社に就職した人がやっていたもんです。しかも、そんなエリートでも、現場に出れば、映画職人ひと筋、学歴はなくても現場で鍛えたウルサガタが揃っていて、徹底的にいじめられる。その中から這い上がった者だけが、「カントク」と呼ばれ、その映画に関する全ての権力を握って、采配をふるう。ニンゲンとししての「器量」が、吉本芸人とは桁違い。よく松本と比較されるたけしは、それを良く判っていたから、役者として出演するところから始めて、コツコツと独学で学び、自分のカネで作った。吉本のカネで威張っている松本とは大違い。そもそもの人間性が大違い。比較する方が間違っている。 武の映画の中では嫌いな方でしたが、約10年ぶりに見て、今更ながら、いくつか気づいたことがありました。 主人

[fragilee]

映画というのは、まぁ、小説もそうなんだが、緻密な計算で架空の世界を構築する作業であって、オッサンが女装すればオンナという設定で見て貰えるコントとは違う。しょせん、関西のＤＱＮのやる事は、その程度です。