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おいらも通名が色々あって、川本耕次というのは高校生の頃から使っているペンネームなんだが、その名前... おいらも通名が色々あって、川本耕次というのは高校生の頃から使っているペンネームなんだが、その名前で本をたくさん書いているので、川本耕次名義の貯金通帳もあるし、その名前でしかおいらの事を知らない人も多い。朝鮮人でなくても通名は作れるし、使える。こういうの、社会的には「屋号」扱いになる。税金の申告書には、ちゃんと「屋号」のところに「川本耕次」と書き込んであります。あと、「やまだひろなが」とか「マイケル三浦」というのも、その名義で本を出版した実績がある。アジア関係の書籍は、下のAmazonリンクにあるように「やまだひろなが」名義です。実績がなくて、貯金通帳が作れないような名前では、ネットで使っている「でぶりんこひーちゃん」とか「ネットゲリラ」とかがそうだな。ハンドルネームでは「カリスマ厨房」というのも使っていた事がある。そういうのも、その名前で頼まれ原稿を量産するとかすれば、「屋号」として認めら