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朝起きて、ねぼけ眼で新聞を開くと、そこに自分の顔写真があって目が合うというのは、あまり気分のよろ... 朝起きて、ねぼけ眼で新聞を開くと、そこに自分の顔写真があって目が合うというのは、あまり気分のよろしくないものである。 今朝の毎日新聞でも、兵庫版で県知事選についてコメントをしている。 私は別にコメントすることなんかないので「コメントすることなんか、別にありません」と最初はお断りしたのである。 では、どうしてそういうふうに有権者の関心が低いのかを含めてコメントを・・・ということで、しかたなく取材を受けたのである。 でも、取材されると、やはりない知恵をしぼって、いろいろ考えるものである。 私が思いついたのは、国政は激しく変化することを好む領域であり、地方政治は惰性が強くて、あまり変化を好まない領域だということである。 そういう社会の変化や民意の変化に対する「感度」の差が国政と地方自治のあいだにはある。 別に誰が決めたわけでもないが、そうなっている。 誰が決めたわけでもなくそうなっていることには
2009/07/15 リンク