エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
X-Forwarded-ForをACLと突き合わせてみる(Varnish) – cat /dev/random > /dev/null &
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
X-Forwarded-ForをACLと突き合わせてみる(Varnish) – cat /dev/random > /dev/null &
ちょっとdai_yamashitaさんに聞かれたのでつくってみたものですがせっかくなので記事にします。 よくク... ちょっとdai_yamashitaさんに聞かれたのでつくってみたものですがせっかくなので記事にします。 よくクライアントのIPアドレスをACLと突き合わせて処理をする・しないをやるかと思いますが 上位に他のProxyがいるなど(たとえばNginx)で、X-Forwarded-ForをACLと付き合わせてみたいときはどうすればよいでしょうか? 通常の方法ではできないのでVMOD作ってみました。 campur_xcir.inet_pton(ipv6かどうか , 変換したいIPアドレスな文字列 , 失敗した場合のデフォルトのIPアドレスな文字列) import campur_xcir; set resp.http.v6 = campur_xcir.inet_pton(true,"2001:0db8:bd05:01d2:288a:1fc0:0001:10ee","1982:db8:20:3:100