エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中日スポーツ:安藤裕子と小沢健二と2人のドラマー:芸能・社会記者ブログ:芸能・社会(CHUNICHI Web)
今年5月に発表された安藤裕子の傑作アルバム「chronicle.」。作詞作曲にイラストまで手がける彼女の才... 今年5月に発表された安藤裕子の傑作アルバム「chronicle.」。作詞作曲にイラストまで手がける彼女の才能がほとばしり、アレンジも最高だ。しかし、それだけでは終わらない、特別な要素がある。その興味深い事実が、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」で紹介されていた。 (5月17日放送分。ポッドキャストで聴けます) 全13曲の「chronicle.」の12曲目で、小沢健二の94年のアルバム「LIFE」に収録されていた「ぼくらが旅に出る理由」がカバーされているのだが、そこに東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一が参加している。しかも本来のパートのドラムだけでなく、デュエットのシンガーとして。 安藤裕子の「そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」というパートに続き、茂木はこう歌う。 「それで僕は腕をふるって 君にあて
2016/02/07 リンク