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VXオートタイルの構造 - 289K
VX発売から既に3年以上、今更感がものすごいですが自分用のメモも兼ねて。 公式の説明を見てもイマイチ... VX発売から既に3年以上、今更感がものすごいですが自分用のメモも兼ねて。 公式の説明を見てもイマイチ分かりにくかったので、色々試した結果の産物です。 VXのオートタイルは一見上の画像の左端の白黒タイルのように32×32の構成単位に見えますが、 実は16×16の構成単位になっています。 直感的に分かりやすいよう色分けしたのがその隣。 実際にそれを配置してみたのが右端。 青が外側のカド、灰色が内側のカド、緑がフチ、赤が内部。 黄色はタイルパレットの表示に使われるだけ。 2000のオートタイルの構成と何が違うか、 FSMさんから拝借した2000用タイルを2倍に拡大し、並べてみました。 画像下側で拡大した2000用チップのVX規格への変換を試しています。 こんな感じで、VXのオートタイルは2000に比べてなかなか複雑になっていたようです。