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伊藤若冲「五百羅漢石像」@石峰寺 | 青い日記帳
京都市伏見区深草にある石峰寺へ行って来ました。 石峰寺は伊藤若冲が晩年隠棲者として庵を結んだお寺で... 京都市伏見区深草にある石峰寺へ行って来ました。 石峰寺は伊藤若冲が晩年隠棲者として庵を結んだお寺です。 若冲が、寛政12年9月10日に85歳で生涯を閉じたのもこのお寺です。 「皇室の名宝展」にて「動植綵絵」の圧倒的な美しさに魅了され、行くたびごとに言葉に出来ないほどの感銘を受けた、せめてもの恩返しにと、石峰寺へ若冲のお墓参りに行って来ました。 石峰寺に建つ若冲のお墓。「斗米庵若冲居士」 右隣にある尖った円筒形のものは「筆塚」 午前中降った雨のおかげでいい感じの湿り具合。 本堂の裏山にある若冲がプロデュースした「五百羅漢石像」もまた同様。 石段を登りつめると赤壁の竜宮遣りの門が見える。卍くずしの勾欄に囲まれた禅風の本堂の横から樹木の茂る山手へ。石段を登るとまた赤い山門が見える。ここから伊藤若沖の五百羅漢の世界である。本来羅漢とは、釈迦の説法により最高の悟りに達した聖者である。しかしここの羅漢