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「貴婦人と一角獣展」開催 | 青い日記帳
この春、フランス国立クリュニー中世美術館所蔵の至宝「貴婦人と一角獣」が日本に初めてやって来ます!... この春、フランス国立クリュニー中世美術館所蔵の至宝「貴婦人と一角獣」が日本に初めてやって来ます!(東京展会場は六本木の国立新美術館) フランス国立クリュニー中世美術館所蔵「貴婦人と一角獣展」 展覧会公式サイト:http://www.lady-unicorn.jp/ 国立新美術館ウェブサイト:http://www.nact.jp/ 西暦1500年頃の制作とされる6面の連作タピスリーは、千花文様(ミルフルール)が21世紀の今でも色鮮やかに輝いて見えます。現地で対峙した時に身震いしつつも、味わったことのない感覚に全身が包まれました。 →パリ5区モンジュ通りにあるクリュニー中世美術館 「貴婦人と一角獣」6面の連作タピスリー大作のうち5面は、「触覚」「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」と人間の五感を表わしているそうです。 タピスリー《貴婦人と一角獣「触覚」》1500年頃 羊毛、絹 フランス国立クリュニー