エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![abetabettertomorrow abetabettertomorrow](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/abetabettertomorrow/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「画鬼・暁斎」 | 青い日記帳
三菱一号館美術館で開催中の 「画鬼・暁斎—KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」展に行って来... 三菱一号館美術館で開催中の 「画鬼・暁斎—KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」展に行って来ました。 暁斎展公式サイト:http://mimt.jp/kyosai/ ここだけの話、コンドルと絡めずに、暁斎の作品だけを思う存分、京都国立博物館の「川鍋暁斎展」のようにずらりと並べて欲しかったな〜と「画鬼・暁斎」展を観に行くまでは思っていました。 1894年(明治27年)にイギリスからのお雇い外国人であるジョサイア・コンドルによって設計建築された三菱一号館との関係性をこの展覧会で示さなくても良いのでは…なんてことも考えたりしていました。 しかし、それは全くの杞憂でした。逆にコンドルを絡ませることで、より暁斎のことや明治という時代がよく伝わる展覧会となっています。 コンドルが設計した鹿鳴館の階段や壁紙も展示されています。 展覧会の構成は以下の通りです。 1:暁斎とコンドルの出会い― 第
2017/02/28 リンク