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典拠探しの極意: 忘却散人ブログ
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本... わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 日本近世文学会ではトリの渡辺守邦氏の『慶長見聞集』と『童観抄』の典拠関係から、仮名草子論という大きな問題に展開する発表が印象に残っている。そういう折に神谷勝広氏の「初期草双紙『浮世宿替女将門』と八文字屋本『今昔出世扇』」(『かがみ』39号、大東急記念文庫、2009年3月)を研究室新着雑誌でたまたま読んだ。 題を一見すると典拠を指摘しただけの論文のようだが、ここでは典拠指摘に定評のある神谷氏の「典拠探しの極意」が語られていて面白い。 「典拠調査は三つのパターンに大別できる」