エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
天理図書館近世文人自筆資料展: 忘却散人ブログ
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本... わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 天理図書館で開館81周年記念展「近世の文人たち―自筆資料にみるその人となり―」が開催中である。(11月6日まで) 昨日、論文ゼミの時間を利用して7名の学生とともに見学。大西さんが挨拶に来られ恐縮。50名の文人の自筆資料を一堂に展示する壮観なもので、見応え十分である。 はじめて見るものが多かったが、感銘を受けたものすくなからず。大平の恩頼図、真淵の『万葉考』、貞幹の『古瓦譜』は見とれます。学生も自分の研究している人物の自筆を見ることが出来た人が何人かいて、よかったようだ。