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東洲(ジュウ)斎写楽: 忘却散人ブログ
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本... わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 写楽はトウシュウサイではなくトウジュウサイであった。という説は既にあるらしいのだが、岩田秀行「「東洲斎」の読みについて」(『浮世絵芸術』165、2013年1月)は、多くの用例を集め、この説を補強するばかりか、江戸時代においては、人名の「洲」は「ジュウ」と濁って読むのが正しいということを主張する。 つまり、雨森芳洲はアメノモリホウジュウ、五井蘭洲はゴイランジュウ、細井平洲はホソイヘイジュウ、唐衣橘洲はカラゴロモキツジュウと読んでいたのだと。たしかに団十郎贔屓の烏亭焉馬が「談
2013/02/11 リンク