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鹿田松雲堂というサロン: 忘却散人ブログ
山本和明さんの「鹿田松雲堂というサロン(稿)―稀書翫味の交遊圏(2)―」(相愛大学研究論集29、2013年3... 山本和明さんの「鹿田松雲堂というサロン(稿)―稀書翫味の交遊圏(2)―」(相愛大学研究論集29、2013年3月)は、『なにわ古書肆 鹿田松雲堂 五代のあゆみ』(和泉書院)で、諸資料の解説をほとんどおひとりでなされたことを生かし、これらの諸資料と関連資料を駆使して、サロンとしての古書肆鹿田松雲堂を生き生きと描きだしたもの。 目録の書籍月報刊行とともに書店に集まる顧客たち、そこから拡大して生まれる本の交換会や研究会、典籍趣味を語り合う蔵書家群像、さらに東京の文行堂玉屑会の成立にも影響を与えていることを紹介。 『五代のあゆみ』を座右において読めば、面白さ倍増です。
2013/06/21 リンク