エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本の記事 : 留萌の大手書店が健闘 市民の熱意で誕生から1年 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
留萌市の三省堂書店留萌ブックセンターが今月、開店1周年を迎えた。市で唯一の書店の閉店後、地元の熱... 留萌市の三省堂書店留萌ブックセンターが今月、開店1周年を迎えた。市で唯一の書店の閉店後、地元の熱心な誘致に応えたかたちでの異例の出店。コンビニやネット販売に押されて各地で「まちの本屋」が消える中、留萌市民たちが異色の書店を支えている。 午前8時、開店前の三省堂書店留萌ブックセンター。エプロン姿の女性3人が、慣れた手つきで雑誌やコミックに付録を挟み、ひもをかける。月に4、5回行われている市民による「三省堂書店を応援し隊」のボランティア活動だ。 「隊員」は20人弱。店長1人、パート7人の店にとっては大きな戦力だ。「隊員」の主婦、長尾佳子さん(63)は「本は大好き。本屋を続けてもらうため手伝いがしたくて」。 2010年12月、留萌市で長年営業していた地元書店が販売不振で閉店した。市に書店がなくなり、市民がまず直面したのは、新学年を迎える子供たちの参考書をどうするかだった。 留萌振興局などが、道内
2018/04/22 リンク