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【レビュー・書評】経済成長とモラル [著]ベンジャミン・M・フリードマン - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)
経済成長とモラル [著]ベンジャミン・M・フリードマン[評者]植田和男(東京大学教授・経済学)[掲載]2... 経済成長とモラル [著]ベンジャミン・M・フリードマン[評者]植田和男(東京大学教授・経済学)[掲載]2011年6月12日著者:ベン・フリードマン 出版社:東洋経済新報社 価格:¥ 5,040 ■成長は政治と社会の寛容を生む 人間、あるいは社会全体は所得水準が向上すると、より開放的、寛容になり、さらには民主的な諸制度も広まるものなのだろうか。あるいは逆に他人のことは忘れがちになるのだろうか。この古今東西の難問に米国の金融論の専門家が挑んだのが本書であり、経済成長と社会のモラルがお互いにプラスの影響を及ぼしあうと結論している。 著者はその主張の哲学的基礎を啓蒙(けいもう)主義に求めるとともに、人々の満足感を社会心理学的にも分析している。人々は自分の所得を他人や過去の自分と比較するが、所得水準が上昇しているときは過去の自分を上回っていることで満足する。しかし、これが止まると他人との比較がより
2011/07/20 リンク