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「フェミニズムは希望だ」、人と関わることを諦めない私たちにあるのは未来だ|じんぶん堂
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「フェミニズムは希望だ」、人と関わることを諦めない私たちにあるのは未来だ|じんぶん堂
記事:明石書店 『性差別を克服する実践のコミュニティ』(矢内琴江 著、明石書店) 書籍情報はこちら ... 記事:明石書店 『性差別を克服する実践のコミュニティ』(矢内琴江 著、明石書店) 書籍情報はこちら 他人との連帯は可能か 矢内琴江先生による『性差別を克服する実践のコミュニティ』。担当編集である私は、この本の原稿を読んだ時、絶望に苛まれていた。男社会、男性が構築するこの社会で生きるしんどさに苛まれていた。 男性とは、もちろん連帯できない。でも女性同士だって連帯できないことも多い。そして社会では対立ばかりが増えていっている。無理だと感じた相手と関わる必要はない。でもじゃあこの社会が行きつく先は、どんな状態になるんだろう。そんなことを感じていた。 男性とは、いや女性同士だって連帯できない。対立ばかり増えてく。この世はクソ。 と、闇落ちしかけの編集でしたが、この本で「この世には希望もあるのかも。自分にはなくても、世界のどこかには」と思えました。 社会で生きる人へ。『性差別を克服する実践のコミュニ