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マーラー「交響曲第五番」他。東フィル定期公演 : ぶんぶんのへそ曲がり音楽日記
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マーラー「交響曲第五番」他。東フィル定期公演 : ぶんぶんのへそ曲がり音楽日記
ぶんぶんのへそ曲がり音楽日記 オペラ、管弦楽中心のクラシック音楽の音楽会鑑賞記、少々のレビューが中... ぶんぶんのへそ曲がり音楽日記 オペラ、管弦楽中心のクラシック音楽の音楽会鑑賞記、少々のレビューが中心です。その他クラシック音楽のCD,DVD映像、テレビ映像などについても触れます。 長年の趣味のオーディオにも文中に触れることになります。その他映画や本についても感想記を掲載します。 2022年9月16日(於:サントリーホール) 少々肩透かしを食らったようなマーラー「交響曲第五番」である。今日はN響定期(ファビオ・ルイージ/オールリヒャルト・シュトラウスプロ)とダブってしまい、迷った末バッティストーニを選んだ。 今年はマーラーがよく各楽団の定期に掛けられる。先日も東響の公演(ジョナサン・ノット指揮)でマーラーの五番を聴いたばかり。まあこういう世紀末(正確に云うとずれているけど)の不安をはらんだ音楽が今のコロナと云う疫病の不安にさらされている現代の人々にフィットすると思われての選曲かもしれない。