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小泉進次郎が横須賀市長選に、上地雄輔の父を擁立 | 文春オンライン
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小泉進次郎が横須賀市長選に、上地雄輔の父を擁立 | 文春オンライン
小泉王国の完成なるか 撮影:常井健一 小泉進次郎衆院議員のお膝元が風雲急を告げてきた。神奈川県横須... 小泉王国の完成なるか 撮影:常井健一 小泉進次郎衆院議員のお膝元が風雲急を告げてきた。神奈川県横須賀市の市長選が近づく中、現職市長・吉田雄人氏(41)のスキャンダルが飛び出したのだ。 「自身の名刺の裏側に市内の観光業者に提示すれば1割引のサービスが受けられると記載していたことが報じられたのです。禁止された寄付行為に当たり、公選法違反の疑いもあるとされ、19日に使用取りやめを表明しましたが、市議会は24日、市長に対する問責決議案を可決しました」(地元政界関係者) 実は、この吉田市長、抜群の人気を誇る進次郎氏の目の上のたんこぶのような存在だ。 現在2期目の吉田氏は市議2期を経て、2009年の市長選で小泉純一郎元首相や自民、公明、民主の3党が応援する現職を破った。13年の選挙では進次郎氏が選対本部長として吉田氏の腹心だった副市長を立て、自身の選挙以上に地元に張り付く総力戦を展開したが、草の根選挙