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部落の食文化-2:油かす(&写真集「屠場」の紹介)
前回「被差別部落の正月風景」の中で、 「油かす」の話が出てきました。 それ以外でも、度々当ブログに... 前回「被差別部落の正月風景」の中で、 「油かす」の話が出てきました。 それ以外でも、度々当ブログには油かすが登場いたします。 ただ、よくよく考えたら、 油かすの説明をしていないことに気づいたのです。 読者の皆様、油かすを知っている方も多いかと思いますが、 あえて、今回はワンコーナー設けさせて頂きます。 題して「油かす特集!!!」 では、どうぞ。 「油かす」というのは、石鹸用の油を取るために、 牛や馬の大腸や小腸をカリカリになるまで揚げた残りカスです。 油を抜いてあるので、状態とすれば、 ホルモンを2~3日置いておいて、乾燥した感じでしょうか? ・・・うーん。 これでわかりますかねぇ? 何とも、私の表現力がたらないもので・・・。 参考に、写真を載せておきます。 “かす”と名前がついて入るものの、 今や、ものすごく高級で、100gあたり5~600円程します。 多分想像ですが、取った油の価格より
2024/06/29 リンク