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スマートフォン利用、日本は「メール」中・韓は「SMS」主流、習慣根強く:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)
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スマートフォン利用、日本は「メール」中・韓は「SMS」主流、習慣根強く:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)
アジア圏でのスマートフォン利用実態をみると、日本ではメッセージのやりとりに電子メール、中国や韓国... アジア圏でのスマートフォン利用実態をみると、日本ではメッセージのやりとりに電子メール、中国や韓国では電話番号などをメールアドレス代わりに使える「SMS」が主流。こんなアンケート結果をECナビグループの調査会社リサーチパネルエイジアが発表した。 この調査は2010年8月4日と5日にインターネット上で実施し、日本、中国、韓国に住む10―30歳代の男女合計900人から回答を集めた。スマートフォンで使ってみたいアプリケーション・機能について尋ねたところ、日本は「Eメール」が70%、中国は「ビジネス系アプリ」が71%、韓国は「インターネット検索」が74%でそれぞれ最上位となった。 また日本では、なじみの薄いSMSに関してスマートフォンでの利用意向は12%にとどまるが、逆に中国と韓国ではそれぞれ66%と49%で、Eメールの利用意向を上回った。すでにスマートフォンを所持している人に限定して、実際によく利