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日本人デザイナーが内側から見たアップル (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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増える機能、すぐに捨てられる製品…日本での葛藤 西堀晋氏は、スティーブ・ジョブズ&ジョナサン・アイ... 増える機能、すぐに捨てられる製品…日本での葛藤 西堀晋氏は、スティーブ・ジョブズ&ジョナサン・アイブ時代に、アップルでデザイナーとして活躍した。アップルのデザイナーの前は、日本のメーカーでの経験もある。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業した後、25歳で松下電器産業に入社し、エアコン事業部に配属された。彼にとって、当初この配属は不本意だったようで、入社後まもなく退社を考え始めていたという。 だが、「とりあえず3年はやってみろ」と周囲に言われて、頑張ってみた。西堀氏はまず、エアコンという機械がどうしたら生活に馴染むかを考え抜いた。そして、デザイン画に工夫を加えれば加えるほど、逆にどんどん目立ってしまうことを学んだという。 筆者は、アップルのミニマルながらもディテールに対して恐ろしいほどのこだわりがある緻密なデザインを形作っていったのは、西堀氏ではないかと推察している。西堀氏のミニマルデザ