集団的自衛権行使は女性自衛官を危険に陥れる-戦争で心壊される母親兵士、27分ごとに発生する米兵性暴力(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

私たち国公一般（国家公務員一般労働組合）は、正規・非正規を問わず、国関連の職場で働く仲間の労働組合ですから、同じ国家公務員である自衛隊で働く正規・非正規の方や、防衛省の正規・非正規の事務職の方などからも労働相談が寄せられます。 ごく最近も、防衛省の地方出先の女性事務職の方からタダ働き残業が恒常化していること、自衛隊で働く非常勤職員の方から労働条件が劣悪であること、女性自衛官の方からパワハラ・セクハラ・いじめがあること、などの労働相談が寄せられています。 そうした労働相談が寄せられたこともあり、そもそも防衛省、自衛隊で働く女性職員はどのくらいいるのだろうと思って、防衛省のサイトを見てみると、以下のように、2012年度末で、女性自衛官は、1万2,350人（5.5％）、女性事務官は4.987人（23.5％）でした。また、輸送機墜落事故で、26歳の女性自衛官の方が亡くなられているとのことです。防衛

[hikari53]

セクハラパワハラよりは想像つくことだよ

[fusanosuke_n]

男性自衛官はどんどん危険にさらされていいそうです。

[kaionji]

男性ならいいの？

[trade_heaven]

いや、男性だって危険に陥れられるっつーの。戦争しようってんだからさ

[animist]

まともな神経があったら戦場なんて居られないよ。

[narwhal]

だから言ってるじゃん。自衛は不可能。ならずもの国家は檻に入れておけという話だよ。いくらいっても分からない安普請はたましいのあり方が悪いんだって。