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きまぐれな日々 「急がば回れ」 を実行できなかった安倍晋三の愚かさ
参議院選挙で自民党が負けること自体はわかりきっていたが、私は、2004年の参院選同様に、自民党が最終... 参議院選挙で自民党が負けること自体はわかりきっていたが、私は、2004年の参院選同様に、自民党が最終盤に盛り返して、「思ったほど負けない」という結果になるのではないかと恐れていた。その程度の負け方では、安倍晋三内閣を退陣させることはできない。 だから、各局の出口調査で、自民党が30議席台の大敗をしそうだと知った時は、喜ぶというよりほっとした。しかし、それでも安倍が退陣する可能性は五分五分だろうと思った。そして、安倍は開票がろくすっぽ進まないうちから早々と「続投宣言」をしたのである。 私が見る限りにおいて、安倍晋三は、めったに見られないほど自己愛の強い人間であって、権力に固執することは目に見えていたが、ここまで恥知らずな言動をとるとは思わなかった。安倍はこれまで、一度も国政選挙の審判を経ずして、衆参両院でコイズミが獲得した圧倒的な議席数にものをいわせて、好き勝手な政治をやってきた。よく安倍の
2007/08/03 リンク