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【話題】リチウムイオン電池、保管規制見直しへ
危険物倉庫での保管需要が高まっているリチウムイオン電池――。2050年カーボンニュートラルを実現す... 危険物倉庫での保管需要が高まっているリチウムイオン電池――。2050年カーボンニュートラルを実現するためのEV(電気自動車)の普及を見据え、とくに車載用リチウムイオン電池については長期的な需要が期待されていたが、ここに来て保管規制の見直しが進み、安全対策を講じたうえで、危険物倉庫でなくても保管できる方向性が固まりつつある。 現状、車載用リチウムイオン電池を貯蔵する危険物倉庫は「消防法」および「危険物の規制に関する政令第10条第1項第4号、5号」により、1000㎡以下、平屋建、軒高20m未満と規定されている。 EVが普及すると大量のリチウムイオン電池が日本国内を流通することとなるが、現状の危険物倉庫の面積規制があるために、大量のリチウムイオン電池を保管できず、効率的な物流の阻害要因となり物流コストの上昇を引き起こすとの指摘がある。 消防庁では3月に「リチウムイオン蓄電池に係る火災予防上の安全