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西濃運輸とJR貨物が吹田~仙台間で貸切貨物列車
西濃運輸(本社・岐阜県大垣市、神谷正博社長)とJR貨物(本社・東京都渋谷区、田村修二社長)は4月2... 西濃運輸(本社・岐阜県大垣市、神谷正博社長)とJR貨物(本社・東京都渋谷区、田村修二社長)は4月25日、吹田貨物ターミナル駅と仙台港駅及び郡山貨物ターミナル駅間を結ぶ長距離直行貨物列車を7日から運行開始すると発表した。大阪~仙台間を毎日1往復し、大型トラック60台分の荷物を段階的に鉄道へシフトしていく。 直行列車は今年3月のダイヤ改正で新設された。列車編成は20両で、このうち西濃運輸が専用枠を持つのは15両で、残り5両は一般利用となる。西濃は15両のうち吹田~仙台港間で11両、吹田~郡山間で4両を活用する。使用するコンテナは31ftコンテナで、輸送量は1列車当たり30個、往復で60個となる。 ダイヤは、下りが吹田発22時14分で、郡山到着が9時15分、仙台港着が12時45分。また、上りは仙台港発が22時35分、郡山到着が2時37分、吹田着が15時44分。運行にはJR貨物グループの日本フレー